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フリーウェイトは初心者からアスリートまでトレーニングできるジムです。

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2020年6月7日開催の宮崎県パワー&ベンチプレス大会+未公認大会は  

ウイルスの影響で中止になりました!



コロナウイルス感染症の早期終息は絶望的ですが、
ウイルスが沈静化し大会開催が可能となれば、
9月末から10月上旬開催を見込んでいます。
宮崎県パワーリフティング協会
 30年前には
ベンチプレスレピュテーション競技というものがありました!


当時フルギアは無く全てノーギア大会です。
因みに私は、国鉄改革で国鉄職員からJR社員になって間もない大変な時期でした。

昔のベンチプレス競技は楽しかつた!!

ほとんどの選手の方は知らないと思いますが、30年位前にはベンチプレスのレピュテーション(未公認種目)というものがありました。
自分の体重のバーベルを(2.5kg単位で切り上げ)続けて何回挙げることが出来るかという競技です。

※バーベルを挙げる際、腕はしっかり伸ばす。(腕が曲がっていたら回数はカウントされない。)
 
 バーベルを下ろしたとき、シャフトは胸に触れなければならない。    

 臀部はシートから浮かしてはいけないという条件です。
 

これを宮崎県協会は復活させようと考えています。
ベンチプレスの好きな方なら誰でも参加できる未公認大会ですので、JPAの選手登録は不要です!

この競技は、その場にいる全員の掛け声で回数をカウントをすることが出来ますので、会場の一体感で回りの人がベンチプレスを楽しむ
ことが出来ます。

個人的に魅力が無くなってしまったベンチプレス競技ですが、本来ベンチプレス競技はもっと楽しくやることが出来るはずだと思って
います。
 
 
 ベンチプレスには色んなやり方があります!

34年前のことですが、自分の体重でベンチプレスを30分間で何回やれることが出来るか地元の新聞記者立ち合いの下で挑戦したことがあります。
当時の私はベンチプレスが楽しくてしょうがなく、それを教えてくれたのが私の師匠、延岡トレーニングクラブの寿崎先生でした。
この企画は延岡トレーニングクラブと地元の新聞社が考えたものですが、こんな楽しみ方もありだと思います。
  
                                                         2020年5月8日
私のライバル井本全保選手
 
 井本選手は強かった!

過去、宮崎県から全日本ベンチプレス選手権大会(一般)で優勝した選手は
矢野秀幸・井本全保・猪須純一の3名しかいません。
(他に、第8回全日本ベンチプレス選手権で現宮崎県パワーリフティング協会の村上理事長が
一般3位、その後MⅠでも3位という結果を残しています。)

3人は個人的なトレーニング仲間でもあり、宮崎県の延岡という片田舎から、それぞれが
日本一を目指して全日本ベンチプレス選手権に挑戦をしていました。

当時から地元の新聞社が大きく記事を掲載してくれたので、みんなでカッコいいことをやってい
たなという想いがあります。

地元のローカルテレビもスポーツニュースで取り上げていました。

井本選手の全盛時代の記録を紹介したいと考えていましたが、本人から承諾を得られましたので、
準備が出来次第、戦績等を掲載したいと思います。


ベンチプレス
これまでに宮崎県から国際大会に出場した選手

     男子 矢野 秀幸  世界選手権・アジア大会
井本 全保  世界選手権
猪須 純一  世界選手権・アジア大会
坂本 勝典  世界選手権
南正覚 雅士 アジア大会
     女子 富山 春香  世界選手権
宇都宮 真由  世界選手権

    男子  高橋 久  ヨーロッパ選手権・シドニーパラリンピック
  
 
60歳代の私が
あるトレーニングを取り入れたところ、身長が2㎝伸びた!

 2年前までは、私も年をとり随分と身長が縮んでしまい、170㎝位の人の身長を高く感じるようになっていました。

ところが、ベンチプレスの補助運動として、あるトレーニングを取り入れたところ、1年くらいで2㎝も身長が伸び固定化しました。
今では170㎝の人の背を高く感じません。

近いうちにそのトレーニング方を解説を交えて具体的に説明したいと思います。

2020年度のJPA登録は行いません
本年度、若しくはしばらくの間JPA登録は控えたいと思います。(コロナウイルスの影響ではございません。)
競技用ベンチプレスの指導は今まで通り行いますが、試合出場を目指す方は個人での選手登録でお願い致します。

ベンチプレス試合のルールについて
背中の反り(大きなブリッジ)で胸の位置を高くし、バーベルを挙げる距離を極端に短くする選手がいます。バーベルを殆んど下げず
支えているだけにしか見えないベンチプレスでも、現在のルールではOKということに失望していました。

臀部を大きく浮かしたり、足をベンチ台に乗せて行うデクラインベンチプレスよりバーベルを挙げる距離が短くなっているようです。

30年以上前からベンチプレス公式試合に出場している者として、疑問を感じていましたが、いつの日にかルールが改正されることを
願ってJPAから離れることにしました。
  番組の収録がありました!
   
Mr ボビーのベンチプレスは強かった!
2020年2月18日、宮崎のテレビ局のよかばん!!という番組で、ボビーVS65歳猪須ベンチプレスの真剣勝負というものをやりました。
山中で薪割りをやって、その後疲れた体でどちらがベンチプレスが強いか、とことん対決をするというものです。
結局お互い160kgまで挙げて最後の165㎏は失敗ということで終わりましたが、本格的なベンチプレスの練習をしていないはずのボビーが
人生初と云いながら160kgを挙げてしまいました。

以前、格闘技で活躍していた姿を知っていますが、生で見たこの男の身体能力は凄いものがあると感じました。

私は1年位前から、右肩を故障していて満足な練習が出来ていませんが、もし、再対決ということがあれば、肩の故障を本気で直し最高の
コンディションで決着をつけたいと思います。

65歳の年寄りを相手に本気で対決してくれたMr ボビーに感謝です!
 ジムの設備を紹介する動画です!
 
https://www.youtube.com/watch?v=L3mv6f99Krk&t=
画像をクリックすると動画が始まります
第20回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会
(※カテゴリー マスターズ) 2019年11月30日(土)-12月1日(日)

トレーニングジムフリーウエイトからMⅢに2名出場しました。

男子83kg級MⅢ 南正覚雅士  142.5kg挙上 2位
男子83kg級MⅢ 猪須純一   150kg挙上  優勝
 
試合結果
 

ジャパンクラシック会場

   
パンフレットでは2日間で289名の参加です。
最近ジャパンクラシックベンチプレスの出場選手は増えていますが、毎年会場か狭くなっているような気がします。
試合場もアップ場もかなり狭くトイレには常に順番待ちの選手がいて、用をたすにも大変な状況でした。

※ウォーミングアップ場にあったベンチプレス台のバーベルラックの高さが試合で使われたベンチ台と違う。私は8番目の
高さで申告をしましたが、同じ8番目の高さでもアップ場(4台)のものは2~3㎝も高さが違いました。私だけではなく他の
選手の皆さんも混乱していました。

バーベルラックの高さを番号で表示することを止めて、全てのベンチ台を床からバーベルを載せるラックの実際の高さ(センチメートル)
で表せば済むことです。

ラックの数字は刻印を打たれており、技術的な面でセンチメートルへの変更が出来ないのであれば、数字の高さ(cm)を表した表を
作り会場の壁等に掲示すれば良いと思います。

バーベルラックの高さ表示は番号ではなく、実際の高さで表示するべき!

私の場合は92㎝の高さで設定をしています。

※ウォーミングアップ場のベンチプレス台(2台)のシートが斜めになってしまう。これには驚きました!ベンチ台にも構造上の問題がありそうです。


自作未公認ベンチプレス台の詳しい情報です。
 
     

       
動画

 

現在こんなベンチ台を製作中です!
90%以上TIG溶接


 
公式試合に出場について
高額な個人選手登録費や全国大会(ノーギア部門)の大幅標準記録アップ等、JPAの敷居はどんどん高くなっています。

JPAの標準記録改定では、令和3年からジャパンクラシック出場のM3、83kg級の標準記録は95kgから130kgになります。表彰は6位までですが、
何人出場できるのでしようか?一部の階級やカテゴリーでは全国大会でも競技性のないスポーツになりそうです。

個人選手登録費は一般の方で現在年間¥8,000と高額で、ジム所属からの選手登録費は¥5,000です。ジムを保護する為に差を付けているように
思えますが、今はどこでもベンチプレスのトレーニングができる時代です。興味のある方達が気軽に試合に参加できるよう、登録費や参加料等は
見直すことが必要だと思います。   個人選手もジム所属選手も登録費に差をつけるべきではないと思います。

2019年宮崎県ベンチプレス動画


 
2019年宮崎県パワー&ベンチプレス選手権大会結果









トレーニングジムフリーウエイト所属選手です!
女子57kg級 富山   95㎏挙上    1位
男子66kg級 神田  112.5kg挙上    1位
男子74kg級 時任   90㎏挙上    1位
男子83kg級 猪須   165㎏挙上    2位
男子83kg級 南正覚  142.5㎏挙上    3位
男子93kg級 黒木   150㎏挙上    2位
2019年世界クラシックベンチプレス選手権大会結果
 
女子52㎏級一般    富山 春香      女子オープンへリンク
 
女子52㎏級ジュニア  宇都宮 真由     女子ジュニアへリンク
 
男子83㎏級MⅢ     猪須 純一      男子マスターズへリンク
 動画

2019年 世界クラシックベンチプレス選手権大会

    

2018・2019年 世界クラシックベンチプレス選手権大会 フィンランド/日本
83kg級MⅢ優勝争いです。
 
2018年5月フィンランド バンター   
画像をクリックすると動画が始まります


2018年と2019年の世界クラシックベンチプレス選手権83kg級MⅢの優勝争いの動画です。
2018年に続いて2019年も、ドイツのハインリッヒデドリフという強い選手と2年連続優勝争いとなりました。
現在、60歳代で160kg前後の重量を挙げる選手は、この選手以外他にはいないので油断できませんでした。
     
   
頑張れを連発していたペコちゃん似の孫娘、
大柄で活発に動き回る子です。現在4歳

父親(長男)は130kg以上の巨漢です!
体重をどげんかせにゃいかん!!
(宮崎県北部では、どんげかせにゃいかんと言います。)


もう一人の孫娘、(いとこ)
生後8ヶ月のとき、明石家さんまさんに
テレビ番組の中で抱っこされたことがあ
ります。

3歳になったばかりの時、ボビーオロゴン
にも抱っこされました。

大食漢で、良くしゃべる超ひょうきんな
女の子です。

3人目の孫娘

2019年5月日本 成田 
日本大会
2019年5月18日世界ベンチプレス、クラシック部門男子83kg級MⅢで世界記録を僅かに更新 
頑張れを連呼しているのは、応援に来てくれた3歳になる孫の女の子です!

ベストリフター M3全階級で2位にランクイン (IPFのホームページより)
1位 Mentel Stanislaw   Poland   105kg級   検量99,58㎏  192,5㎏挙上   ポイント693,7931
2位 Isu Junichi      Japan   83kg級   検量82.65㎏  163kg挙上    ポイント665,0445
3位 Heinrich Detlef   Germany  83kg級   検量80.35kg  157.5kg挙上   ポイント655,7021
3位のHeinrich Detlefは昨年に続き私と優勝争いをしたドイツの選手です。 

表彰式
表彰式のタイミングが分からなかったのか、2位のドイツ選手が不在の為寂しい表彰式になり
地元のマスコミに表彰式の写真を提供することができませんでした。
本来、表彰式は勝者を称えるだけでなく、表彰台の選手全員を輝かせるためのものでなければならないと思います。
おまけに、当時のJPA会長(現在顧問)が国歌が流れる中、檀上でガムをクチャクチャ噛むという恥ずべき振る舞いをしています。


JPAに問題あり

2019年5月、日本開催の世界ベンチプレス選手権大会で世界記録を更新した
日本選手全員の世界記録認定証が発行されていません!


JPAがIPFに対して記録認定証を発行しないことを黙認しているとしたら悲しいことです。

2020年3月末現在、IPFのHPで世界記録を認定されている(2019世界選手権で更新した選手に限って)選手を確認したところ
クラシック(ノーギア)部門男女15名、エクイップト(フルギア)の部門男女13名が各カテゴリーで世界記録保持者として認定
されています。

日本開催の世界大会以降の国際大会で記録を塗り替えられた選手もいますので、IPFのワールドレコード欄からは正確な人数
確認は出来ていませんが、大会後1年経っても選手全員が記録認定証を貰えないままです。(アジア記録も同)

2018年の世界選手権で更新した世界記録とアジア記録の場合は、IPF・APFがJPAにメールで認定証を送信してきました。
JPAは受信した認定証を印刷し、記録を更新した選手に郵送しています。

記録認定証は記録を更新した選手にとって、当然貰う権利があります。みんなで声を上げなければ、
JPAにこのままうやむやにされてしまいそうです。

2019年11月に新しく代わったJPA会長は選手、審判、会員、関係者の競技環境の整備を第一課題として取り組み、常識と条理
に基づいた協会運営を図っていく ことを関係各位にお誓い申し上げます。と声明文を出していますが、実行しなければいけま
せん。
この記録認定証は2018年の認定証を
基に自分で作ったものです!


2019年 世界クラシックべンチプレス 日本開催
162.5kg→163kg

  この記録認定証は2018年の認定証を
基に自分で作ったものです!


2019年 世界クラシックべンチプレス 日本開催
162.5kg→163kg

 JPAから郵送されて来たもの

2018年 世界クラシックべンチプレス フィンランド開催
148.5kg→162.5kg

JPAから郵送されて来たもの

2018年 世界クラシックべンチプレス フィンランド開催
131kg→162.5kg

アジア記録M3
 JPAから郵送されて来たもの

2018年 世界クラシックべンチプレス フィンランド開催
?kg→162.5kg
  アジア記録M2
 この時は50歳代のアジア記録も更新していたようで
M2の記録認定証も頂きました!

 
2014年 第15回ジャパンクラシックベンチ つくば市開催
152.5kg→165kg


2019年 第19回ジャパンクラシックベンチ 堺市開催
165kg→166kg

5年振りに記録を更新することが出来ました。
2019 ジャパンクラシックシックベンチプレス選手権大会 
女子57㎏級一般 富山


https://www.youtube.com/watch?v=QyuvoKoJ1Yk&t=
画像をクリックすると動画が始まります!

2019 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会  
男子83㎏級MⅢ 猪須


https://www.youtube.com/watch?v=rhrX1Eim8kk
画像をクリックすると動画が始まります!

     
  
宮崎県の片田舎の小さなジムですが、皆さんよく頑張りすごい結果を残したと思います。 
                 第1試技  第2試技  第3試技   結果   順位  
宇都宮  女子52㎏級ジュニア  60×    60〇    62.5×  60㎏   2位  
富山   女子57㎏級一般    92.5〇   95〇   100×   95㎏   2位   女子全階級87名中 フォーミュラー係数4位
猪須   男子83㎏級MⅢ    157.5〇  166〇   170×   166㎏   優勝 83㎏級MⅢ 日本新記録  MⅢ全階級フォーミュラー係数1位 優秀選手賞
南正覚  男子83㎏級MⅢ    130〇   137.5×  137.5×   130㎏   6位
黒木   男子83㎏級MⅠ    140〇   150〇   155×    150㎏   ー


右側の方は、何度も世界チャンピオンになられたミスターベンチプレスこと大谷進さんです。
大谷さんは国内の試合では負けたことがない選手で、私にとって雲の上の人でした。

写真は1999年第11回全日本ベンチプレス選手権大会(岡崎市)でのショットです。大谷さんは82.5㎏級で優勝、私は
90㎏級で2位でした。20年も時が経つとこんなにも変わるんですね、私の頭は無残にも禿げてしまいました!

1997年 山口県防府市で行われた第8回全日本ベンチプレス選手権で、当時負け知らずの大谷さんの階級、75㎏級
に体重を落とし挑戦をしたことがあります。結果は2位でしたが、大差をつけられてこてんこてんにやられてし
まいました。あれから22年、再挑戦させていただきました。

 大会前
 トレーニングジムフリーウエイトから男子5名、女子2名の選手がエントリーしました。
 私(猪須)は減量の失敗を繰り返して、念願の74㎏級で試合に出場することができず、参加標準記録がとれませんでした。
 仕方がないので、今回も83㎏級M3で参加します。自己新記録を目指して頑張りたいと思います!
 宮崎県全体では、10名の選手が参加するようです。


ジムの女子選手 右52㎏級Utsunomiyaと57㎏級の第16回ジャパンクラシックベンチプレスの覇者Harukaです。
UtsunomiyaはH29年8月からジムに通い始め、僅か8ヶ月後のH30年4月にベンチプレス宮崎大会に出場しました。
結果は47㎏級で宮崎県の新記録となる52.5㎏を挙上。

入会当時は20㎏のバーベルシャフトを1回挙げるのがやっとのweakuな女性でしたが、ベンチプレスには大会があり
、頑張って強くなれば世界大会まで道は繋がってい
ると云う私の言葉を信じて、ハードな練習を積み重ね短期間で50㎏を突破することができました。

Harukaの方はトレーニング外で肩や腰を痛めてしまうアクシデントが続き、思うようにベンチプレスの練習を行うこと
が出来なかったのですが、試合が近づくに連れて調子を上げています。今までのフォームは昔の私と同じで、力に頼った
パワーベンチプレスでしたが、最近、新たに取り入れた補助運動でフォームを劇的に改善することが出来ています。

私の予想では必ず優勝争いに絡むはずなので、女子57㎏級は面白くなると思います。(現在オリジナルの新たな補助運動用の
専門器具を2種類製作中です。)
 
大会スケジュール

 1月19日(土) 女子全て・男子74㎏級まで
 1月20日(日) 男子83㎏級~120㎏超級
 
2回目の試技世界記録162.5㎏

2018世界クラシックベンチプレス選手権大会/フィンランド 男子結果

2018世界クラシックベンチプレス選手権大会/フィンランド女子結果

   ISU JUNICHI
83㎏級M3 試合結果 PDFファイル
試合
 今年の世界クラシックベンチプレス選手権大会83M3は、201874㎏・83㎏級の覇者や世界記録保持者、更に世界ベンチプレス
(フルギア)2016.74㎏チャンピオン201783㎏世界記録保持者達の世界クラシックへの転向組等が世界記録更新を狙ってエントリーす
るという今までに無い高いレベルの戦いとなりました。

 検量時の選手の体を見ると、とても60歳代に見えない筋肉隆々とした若い体の持ち主ばかりで、体だけを見ると2030代にしか見え
ない信じられないほどの若さを保っている人もいて、
60代の人間としては今までに見たことの無い張りのある体の持ち主ばかりでした。
ただ残念なことに私同様の剥げ頭の選手が目立っていましたが、これは年齢を考えると仕方がないことなのかも知れません。
試合は私
の予想通り階級を上げてきたフルギア
74㎏級2016年世界チャンピオンのハインリッヒデドリフというドイツの選手と一騎打ちという形に
なりました。

 1回目の試技はお互いに世界記録148.5㎏を大きく上回る157.5㎏からスタートし、共に成功、体重は私の方が900g重いので、最終結果が
同重量では私の負けとなります。


 2回目の試技では、ハインリッヒデドリフが160㎏で申告したので、私はその上を狙い162.5㎏を申告、結果はお互いに成功、ここで私が
一歩リードした。この時、私の結果を見たドイツの二人の選手とのセコンド二人が興奮して騒いでいた。


 3回目の試技は2回目に157.5㎏を成功させたポーランドの選手が163㎏を申告、勝負を賭けてきたが、この選手には163㎏は挙がらない重量
だと確信していたので大丈夫だと判断していた。最後にハインリッヒデドリフが
165㎏を申告し逆転を狙ってきたが、事前に可能な限りエン
トリー選手全員のここ数年の記録データを調べていたので、デドリフの
165㎏は失敗するのだろうと思っていた。やはり私の思った通り165
は潰れてしまいここで勝負は決まった。私は自己の日本記録
165㎏更新を考え165.5㎏申告していたが試技に緊張感が無くなり、おまけに痛め
ている右肩の不安が頭をよぎり、もう少しのところで
フィニッシュできず失敗、不甲斐ない結果で終わってしまいました。これは今後につ
なげるためのこの大会での大きな反省点となりました。

 
 何はともあれ優勝することができ世界記録を獲ることがてきました。これは日本選手団長の鈴木さんから、椎木さんという超一流のセコン
ドをつけていただき的確な判断の基で冷静に試合を進めることができたからだと思います。また事前にエントリー選手全員のデータを、ネッ
トで徹底的に調べ分析して各選手の能力を把握することができていたことも大きかったと思います。
  猪須
         2018年5月2
試合出発前

 いよいよノーギアの世界大会が近づいてきました。今年は世界38ヶ国から男子360名、女子208名、合計568名の選手がエントリーしています。
私の出場する83㎏級MⅢは最初のノミネートの15名から最終的に9名の選手の参加に変更されましたが、何れの選手もレベルが高いので驚いています。
世界記録の148.5㎏を上回る選手が4名もエントリーしていて、中には世界記録を大幅に上回る160㎏を挙げている選手もいます。カレンダーイヤー
64歳の私にとっては厳しい試合となりそうです。

 現在、20年以上前に痛めている持病の右肩痛が悪化しているのですが、薬のことが分からないので、病院にも行かずに痛みに耐えながら練習を繰り返
している状態です。肩の痛みさえ我慢できれば、調子は悪くても世界のトップクラスと互角に戦えるのではないかという気持ちはあるので、可能性に賭け
たいと思います。私の予想する今回の優勝ラインは162.5~165㎏くらいになるのかなと考えています。

 長いベンチプレス競技の中で、私にとってノーギアベンチプレスの全盛時代は現在の階級83㎏に近い82.5㎏級(当時75・82.5・90㎏級で出場していた。)で
は1991~2001年までの間でした。当時は170㎏~180㎏を挙げることができ、全国大会にもよく出場していました。年齢的には30代から40代の間がピークで
20年ほど前のことになります。

 ここ数年、真剣に考えながら取り組んでいる私のテーマがあります。60代の私が、83㎏級で20年以上前の自分のピーク時代に近いノーギアベンチプレ
スで170㎏を目指すということです。今年で64歳になりますが、残念ながら未だに実現出来ないままです。恐らく肉体的な衰えのため、体力にかげりが見え
始めたのだと思います。自分にとっては、もはや不可能なことなのかも知れませんが、世界大会に向けてもう少し努力をしてみたいと思います。   猪須
  2018 第19回宮崎県パワー&ベンチプレス選手権大会 (pdf ファイル)
2018 宮崎県第19回  パワーリフティング&ベンチプレス選手権大会 

   








写真をクリックすると大きくなります!
  大会を振り返って(個人の選手登録料が2倍になった!)
 今年の宮崎県大会は参加選手が激減してしまいました。
 ベンチプレスとパワーリフティング選手の合計が昨年の34名から23名へと減り、パ ワーリフティングに至っては2名の参加しかありませんでした。
 
 原因は開催日時等も考えられますが、地方の大会なのに参加するための費用が高過ぎるということです。多くの選手は1年間を通して県大会のみの参加で終わ
 りますが、試合に参加するためには個人参加の選手が14,500円、ジム所属選手でも9,500円もお金が必要となります。
 これでは、これから競技を始めようという方々が大会参加をためらってしまい断念されても仕方がないことだと思います。

 19年間大会を見守ってきましたが、大会へ参加するための登録費や参加費がえらく高くなってしまったなあという思いでいっぱいです。
 
 試合締切りまでに7名の方から大会に参加したいという問い合わせが私のジムにありましたが、参加費用を伝えたところ、いずれもキャンセルしてしまいました。
 中には、宮崎市内のジムでトレーニングをされている方で、ぜひベンチプレスの大会に出場してみたいという若い女性もいましたが、費用の面で断念しています。

 結果的に、宮崎大会は選手が少ないことから、殆んどの選手がメダルを受け取ることの出来る競技性のない大会となってしまいました。
 因みに、県大会レベルの他のスポーツでは、参加した選手のほぼ全員がメダルをもらうことの出来る競技はありません。

以前はこんな方達もいました


 10年以上も前から大分県の北部から4~5名、60代を中心とする方々が毎年オープンの部に個人で参加されていました。
 年金で生活をされている方もいますが、その方たちが口癖のように言っていた言葉を思い出します。
 
「宮崎大会に出場することを目標に、1年間みんなで一生懸命トレーニングで汗を流し自分の記録に挑戦することを生きがいにしています。」

 200㎞も遠く離れたところから遥々と延岡市までやってきて、試合で精いっぱい頑張り達成感を感じながら、また来年もお願いしますと言い残して帰って行く姿が
 目に浮かびます。
 
 しかし昨年からその姿はなく今年もエントリー表には一人の名前もありませんでした。なんだか寂しく悲しい気持ちになるのは私だけでしょうか。

 ベンチプレスのトレーニングをしている方は沢山います。試合に興味を持っている方もそこそこいますが、費用の面でなかなか参加できない現実があります。
 本来マイナーなスポーツということを考慮するならば、大会参加の敷居は低くしなければなりません。
 
 気軽に参加できる環境をつくって選手を増やし、競技性のあるスポーツとして繁栄させなければ、明るいパワーリフティングの未来は見えてこないといえるので
 はないでしょうか!       猪須 
  第16回
ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会
2016年3月12.13日 高知市


 動画












春ちゃん全国大会を初出場で優勝しました。記録は92.5㎏、日本記録の100.5㎏は失敗! 
 南正覚雅士   83㎏級  120㎏ MⅢ2位
 猪須純一    83㎏級  150㎏ MⅢ優勝
 
                                              2015年宮崎県パワー&ベンチプレス選手権大会
女子57kg級の春ちゃんです!
 
    師匠の上野さんと2ショット
 
アームレスリングヘビー級の岩永さん
 春ちゃんは2013年まで仕事の修行で大分市内に住んでいましたが、その間、体力をつける為に県総合体育館でトレーニングに励んでい
ました。そこでベンチプレスを一から教えたのが大分市在住の上野さんでした。

当時の春ちゃんは、練習で最高95㎏まで挙げるようになっていました。単身赴任中の私は、上野さんと練習をする為にこの体育館に時
々通っていましたので、その強さはよく知っていました。

上野さんから、春ちゃんが仕事の修行が終了し宮崎の実家に帰ったら、その時は私のジムで続きをお願いしますと頼まれていましたので、
日本一を目指してもう少し頑張ってもらいたいと思っています。 
 
2015
 福岡県・大分県の皆さんとジムで合同練習後オジサン達に囲まれた春ちゃん!

 誤解するといけませんので、少し解説をします。私が無理にあぐらを組ませました! 
 昔の写真コーナー
  ジムの代表  嫁さんに無許可で昔の写真を掲載!
 
   
 
 20歳を過ぎた頃撮影、当時の身長は170㎝で体重は51kgでした。40年後の身長167㎝、体重は不明
時が経ち随分と変わりました。私も頭の回りを中心に、大きく変わってしまいました。
 
     
  
                             全て自作です!

 
1999年7月31日、祭り延岡で行われた一般市民のベンチプレス大会シーンです。
無料で飛び込み参加ができましたので、250名以上の方が挑戦され大変盛り上がり
ました。

因みにベンチ台は私の手作りで、超頑丈に製作しております!

 
82.5㎏級 175kg挙上 優勝  (3回目の180kg失敗)
第2回全日本ベンチプレス選手権大会 高松開催
第3回までノーギア大会でした。
1993年第4回の東京開催からフルギアが始まりました。
 
1994年第5回全日本ベンチプレス選手権大会後に写真撮影をお願いしたところ、快く受けていただきました。
1980・1986 JBBFミスター日本、2位7回他、国際大会で活躍されたボディービルダーの朝生さんです。超一流のボディビル選手ですが、パワーリフティング・ベンチプレスの全国大会にも参加をされていました。

私の記憶では、全日本ベンチプレス選手権の前身オールジャパンオープンベンチプレス大会(パワーハウス吉田氏主宰)82.5㎏級で何度も優勝しその後、全日本ベンチプレス選手権大会にも挑戦されていました。

2015年9月、私のトレーニング先輩伊東氏の紹介により、3人で北九州市の小倉で会食をする予定でしたが、知人の不幸の為、私が北九州に行くことが出来なくなり、直前にキャンセルをしてしまい申し訳なく思っています。ボディビルを極めた一流選手の、昔と今の話を聞くことが出来る大事な機会でしたので非常に残念でした。
国際大会
1982年アジアボディビルディング選手権男子85kg以下級優勝、1997年アジア・ミックスド・ペアボディビル選手権で優勝、1997年アジアボディビルディング選手権男子マスターズ優勝、1999年アジアボディビルディング選手権男子マスターズ70kg超級優勝、2002年アジア・マスターズボディビル選手権優勝。

       
アンドレザジャイアントのマネージャー“将軍KYワカマツ”こと若松 市政さんが家に遊びに来てくれました。
新日本プロレスでめちゃくちゃに大暴れしている頃の若松さんです。非常に真面目でやさしい方です。1990
 
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 岩崎先生の試合を初めて見たのは1989年、第3回アジアカップ(高松)が初めてでした。75㎏級の軽量の私にとって、ヘビー級の金城選手や小出選手とともに、もの凄いインパクトがあり、スケールの違いに驚きました。その後、全日本クラスの試合で日本記録を塗り替えた後の3回目のパフォーマンス試技で、会場を沸かせていた様子が目に浮かびます。
 
25年位前だったと思いますが、岩崎先生から購入させて頂いた競技用ベルトです。私に相性の良いベルトなので、試合はこの2本のベルト以外は使っていません!
私にとって試合の思い出が詰まった大事なベルトです。
   
 
   師匠の富永先生です


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  初対面は1989年第3回アジアカップで
  延岡のベンチプレッサー矢野さんから
  紹介して頂きました。
べンチプレス67.5㎏級の元世界チャンピオンです。国内の試合では20年以上負けたことがない選手でした。
58歳の最高齢で全日本ベンチプレス67.5㎏級の優勝を果たした方です。
ベンチプレスを強くするには、基本的に高重量をたくさん扱うことで、具体的には1セット5回がやっと挙げられる重量をとことんやりこんで下さいと教えられました。

仕事は税理士事務所を開設していて、当時の全日本選手権は3月に行われていましたので、多忙の中で試合に出場されていました。
先生の教えは、忙しいからと逃げたら駄目です。忙しい時ほど練習をしてください。力と技術は普段の練習でつくり、忙しい時は精神面を鍛える絶好のチャンスと思って、トレーニングに取り組んで下さいと教えられました。
他にもたくさん教わったことがありますので、機会をつくり少しずつ紹介したいと思います。

1991年9月1日 富永先生に誘われて、第1回日本マスターズオープンベンチに福島県いわき市まで宮崎県から遥々と出かけて行ったことがあります。
この大会にも岩崎先生が出場していまして、派手なベンチプレスで会場を盛り上げていした。
 
大会後のアトラクションで、主催者の大谷会長から岩崎先生と私にベンチプレス120㎏を続けて何回やれるか挑戦して下さいと指名があり、試合後の疲れた体で私が17回、岩崎先生が48回ほど挙げた記憶があります。
当初は岩崎先生が140㎏、私が120㎏で挑戦の指名でしたが、私の挑戦が終わった後に岩崎先生が強引に120㎏に変更を要求して、同重量の挑戦となりました。

富永先生の教えを基本に

ジムでは強くなりたい人に限って、ベンチプレスは7回を目標に5~6回挙げられる重量を5セット、トータル12セット以上、(20㎏のアップからスタートしたものも含めて)の練習を勧めています。
結果として、延岡の田舎の小さなジムでも、22年間に92名の方がしっかりとしたフォームで100㎏以上挙げることができました。

富永先生の著書に
人生苦あれば楽あり ある税理士のパワーリフティング健康法
があります。

金城選手
1989年第3回アジアカップオープンベンチプレス選手権大会
110㎏級で現在のノーギアベンチプレ235㎏挙上。
特別試技240㎏は中尾先生の指名を受けての挑戦でしたが、惜しくも失敗でした。

金城選手は全身が分厚い筋肉で、バランスが取れた頑丈な体の持ち主でした。
ベンチプレスはあまりブリッジをしない方で、胸の中部から上部の間に下ろし確実に胸に止めていました。
挙上距離もありましたので、大胸筋と肩を使った力ベンチだと私なりに分析をしました。
 
金城選手のベンチプレスを目の当たりにした私は、このフォームを研究すれば、重い重量を挙げることができると勝手に思い込み、ブリッジに興味を持たずにひたすら肩を強化することに専念しました。
結果的に肩の強化が功を奏して素質の無い私にとっても、そこそこの重量を挙げることができたと思います。(試合後、肩と上腕三頭筋を強化する為にベアリング入り28㎜径大型フレンチプレスバーを製作しました。
現在ジムで使用中のバーは、その後フリーウェイト顧問の上野さんから頂いた50㎜Φのハガネを用いて、超大型フレンチプレスバーへと進化させたものです。)

  回転式50㎜径超大型フレンチプレスバー、20㎏と17㎏があります。
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ベンチプレスのブリッジについて 
ブリッジを作るということは、身体が反るということで、バーベルを下ろした時にバーが身体に早く触れるため、扱う重量が重くできるということにつながりますので、多くの方がブリッジフォームを研究し競技力向上に向けて実践しているようですが、私の考えは、そんなにブリッジをしなくても肩と胸を強化すれば、ある程度の重量は持てると確信していますので、私はブリッジの少ないフォームでトレーニングを行い試合に出場してきました。
 

































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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動画に関する説明です。

2019年5月18日世界ベンチプレス、クラシック部門男子83kg級MⅢで世界記録を僅かに更新、頑張れを連呼しているのは応援に来てくれた
3歳になる孫の女の子です!

ベストリフターM3全階級で2位にランクイン (IPFのホームページより)
1位 Mentel Stanislaw Poland 105kg級  検量99,58㎏ 192,5㎏挙上  ポイント693,7931
2位 Isu Junichi    Japan 83kg級  検量82.65㎏  163kg挙上  ポイント665,0445
3位 Heinrich Detlef   Germany 83kg級 検量80.35kg  157.5kg挙上  ポイント655,7021
3位のHeinrich Detlefは昨年に続き私と優勝争いをしたドイツの選手です。 

一生懸命頑張り2位にランクしました。
ベストリフター2位のトロフィーは私にとって価値ある重要なもの…。だが、主催者側がそれを紛失してしまい所在が分からないという。
このままうやむやになるのだろうかと思うと、やりきれない気持ちでいっぱいの私です。

2015年、私の住む地域のブロック大会でベンチプレスノーギア部門に出場し、当時のMⅢ93kg級日本記録165kgを上回る170kgを
挙げて記録を更新したことがあります。

しかし、私の知らない間に事務局の申請が遅れたこと(ブロック地区の担当者が日本記録申請証をいたずらで抜き取っていた。)により、
日本記録が無効になってしまいました。結局、事務局間の問題で日本新記録を取り消されてしまいましたが、この件でペナルティーを
受けた関係者は無く、また、救済措置をお願いして異議を申し立てたのですが、私は技術委員会担当理事でもあり特例を認める訳には行かない
これを認めたらルールとは何だと言うことになると、J〇Aの事務局長(2019年11月24日まで会長)から返事があり、理不尽にも私だけが日本記録無効
という形で責任を取らされてしまいました。このときのやりきれない気持ちが蘇ってきます。

2019.8.1  71日目にトロフィーが来た!
今まで事務局、団長、国際部長等に、合わせて5回もの相談をしてきましたが、残念ながら一度も連絡はしていただけませんでした。それを
見かねた県協会の理事長が事務局に電話をしたところ、即答でトロフィーはありますとの返事があり、2日後の7/31に宅急便でトロフィー
を受け取ることが出来ました。

結果的に個人での相談、問い合わせはダメということなんですね。

IPFのホームページで2019年世界クラシックベンチの結果を見ると、世界記録を更新した私のところだけにW-3(マスターズ60~69歳までの
世界新記録のマーク)が無い。9月号の雑誌ボディビルディングの記事の試合結果にもW-3のマークが無い。多分、IPFの事務局はこのWの文字
を目安に世界記録認定証を発行するのだろうと思われますので、私には世界記録認定証もアジア記録認定証も送ってこないのかなと心配してい
ます。
このように、以前から私には色んなことが起こり続けて大変です!


2019年11月30日(土)-12月1日(日)
・第20回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会
    (※カテゴリー・サブジュニア・ジュニア、マスターズ)

今回はジムから南正覚雅士さんと猪須純一の2名が出場します。
JPA発表のエントリー表   2019年11月22日現在

エントリー表が正しく記載されてない!

 2名で3ヶ所の記入ミス?があります。11月2日、担当の方にショートメールで間違いを知らせたところ、その日に「ご連絡ありがとう
ございました。修正いたします」と返信がありましたが、JPAのホームページでは修正をして頂けませんでした。

他の宮崎からエントリーしている坂本選手については、間違いの宮城県を宮崎県に修正していましたが、また宮城県に変更されて
います。
(11月30日現在)  何でこうなるのか、やっていることが良く分かりません!

手元にある申込用紙のコピーを何度確認しても、正しく記入しています。
名前にはひらがなも記入していますので間違いが不思議です。担当の方はエントリー表の記載確認をせずに発表をしているのでしょう。
こんなことじゃ選手は試合に出場することが不安になってきますね、私が試合に出場するときには必ず何かが起こります。2019年11月15日

JPAのホームページ2019年度公認競技会一覧(10月22日更新) 11月22日
6月2日宮崎県延岡市で開催された第20回宮崎県パワーリフティング&ベンチプレス選手権大会が記載されていません。
宮崎県協会はJPAに公式大会申請・結果報告を所定の申請フォームで申請していますので記載ミスと思われますが、ミスが多い!
 
宮城県と宮崎県がごっちゃ混ぜになっています!
担当の方は、宮城県は本州の北に位置し、宮崎県は九州南東部に位置しているということを理解していないか、日本には宮崎県があるという
ことを知らない方なのかなと思います。

地方の協会も一生懸命努力して大会を開催し、パワーリフティングが発展するよう頑張っているのに、ひどい扱いです。

沖縄県を除いた九州7県の内、福岡県以外は細々と大会を運営しているか単独で大会を行えない地域もあり、協会すら存在しない県も2ヶ所
あります。こんな状況の中で、宮崎県協会は今まで20年もの間地道に大会を開催してきました。

隣の大分県は長い間協会が存在していませんが、昔はしっかりとしたパワーリフティング協会があり、全日本マスターズパワーリフティング
選手権まで開催することのできる組織でした。が、一度消滅してしまった地域は協会を立ち上げることは難しく、未だに新しいパワーリフテ
ィング協会が出来ません。熊本県も同様に以前は全九州パワーリフティングや全九州ベンチプレス選手権大会も行われていました。

個人的な見解ですが、今のJPAは金銭的な面も含め色んな面で敷居が高くなっているような気がします。一般の人々が見る目はマイナーな
スポーツであるということを認識し、また、地方の協会だからということでいい加減な対応は止めていただきたいものです。

ジムは延岡バーベルクラブの7年間も含めると、28年もの間途切れることなくJPAに登録をしてきましたが、JPAは随分と変わってしまったな
という印象です。

試合を終えて
都道府県対抗団体戦について、結局、宮崎県はパンフレットには記載してもらえず参加させていただけなかったようです。JPAはこういう
差別扱いと見られそうな事はやらない方が良いと思います。
最高責任者の指示だとは言いませんが、そう思われても仕方がないことに気がついて
ください。権力者の弱い者いじめと思う方もいると思います。

問題になっていた一般社団法人ボクシング連盟や一般社団法人全日本テコンドー協会が頭に浮かんできます。

この大会に出場するにあたって、小心者の私は不安が重なりまともな練習をすることが出来ませんでした。結課的に、古傷の右肩の故障が
悪化してしまい150kgしか挙上出来ないというひどい状態でした。

IPFのホームページのWorld Record欄を見るとMⅢ83kg級 Isu Junichi  1954 82.65  163  8.05.2019  Tokyo / Japan
となっていたので安心はしましたが、何故か世界記録の認定証を頂けない。

2018・2019年の世界大会に出場して判ったこと
階級変更について 国内の全国大会に出場する場合、標準記録を取得している階級より重い階級に変更して出場することはできますが、
軽い階級への変更はできません。国際大会では重い階級でも軽い階級でも変更できるということを知りました。

選考大会で優勝していれば、他の階級(2名迄)に優勝または2位以下で選考されている選手がいても、希望する階級へ優先して変更させて
もらえます。その場合、2位以下の選手は自分の意思など関係なく体重の減量または増量で階級変更をするか、それが不可能であれば出場を
辞退することになります。これは選手団の団長が決まった後の約1ヶ月前後のことです。

団長が決まった後の階級変更は、団長の判断に委ねられIPFが最終エントリーを発表する3週間前までの間に行われます。日本チームの成績を
引き上げる為のルールかもしれませんが、選考大会で優勝した選手に優先権があるとはいえ健康管理の面を考えると、2位以下の選手に
短期間(30~21日)での体重の増減を要求できるルールに問題はないのだろうか?今回の大会で、痩せ細った痛々しい選手の姿を目の当たりにして
疑問に思えてなりません。

追記 今回ジムの女子選手の階級変更につて、団長の説明では選考大会で優勝している選手が最優先で、2番目に優先されるのは他の階級で
優勝している選手ですと説明され了承しました。

ところが 技委発第19-3号通達 令和元年8月8日 J〇A技術委員会 国際大会派遣選手選考基準 <2019年度/平成31年及び
令和元年度> によると 3 選考方法 ・選考の時点では、いかなる場合も選考会出場階級以外での国際大会参加権利は与えられないもの
とす る(選手団結成後において、階級変更が生じる場合、各国際大会選手団長の判断に委任する。但し、 同じクラスに3名の選手
が出場を希望した場合、そのクラスの優勝者が最優先となり、あとはフォー ミュラの高い方が優先となる)。

2番目に優先権のある選手はフォー ミュラ係数の高い選手ということになるようです。ということは2位・3位で選考された選手でも、
変更したい階級の2位の選手よりフォー ミュラ係数が高ければ、その階級に変更できることになります。

結局、2位で選考されていたフォー ミュラ係数の低い選手は、自分の意思とは裏腹に階級変更を要求され、団長が決まってからの短い
期間で体重の減量、または増量をしなければならないことには変わりはありません。

働きながらのアマチュアスポーツということと健康管理の面を考慮すると
・選考の時点では、いかなる場合も選考会出場階級以外での国際大会参加権利は与えられないものとする。だけではいけないのでしょ
うか?または、早い時期に階級の変更を行う等、他にも方法がありそうな気がしますが、試合1ヶ月前後での階級変更を余儀なくされた
選手にとっては最大限の力を発揮することは難しいのではないかと思います。やはり選手個人より日本チームの成績が最優先だという
ことでしょうね。

表彰について、表彰は 1~3位まででそれ以外の表彰はなく表彰状もありません。頂けるものはメダルのみです。 ただ、参加賞みたい
な小さいメダルは出場選手全員に配られます。昨年のフィンランド大会ではブロンズ色で、日本大会ではゴールドのキーホルダーのような
ものでした。

オリンピック憲章では1位~8位に入った選手は「入賞者名簿」を作成しIOCに永久に保存され、1位~3位にメダルと賞状、4位~8位には
賞状が授与されます。
他の国内外の大会は6位までの入賞が一般的ですが同様の表彰があります。

マイナーなスポーツのベンチプレスですが、ベンチプレス最高峰の世界大会だから、6位までの選手はかっこいいデザインの表彰状を
頂けるとばかり思っていましたので残念です。


日本開催の世界大会でしたが宮崎から初めて参加した女子選手は大会参加にあたって、参加費の30,000円を含めて、総額170,000円もの
費用(土産は別)が掛かってしまいました。試合では、団長の指示による直前の過酷な減量に耐え、必死に頑張り順位は5位となりましたが、
手元にあるのは参加賞のキーホルダーみたいなメダル1個だけです。・・・悲しくなります。

表彰はもう一つありました!
試合後のバンケットのとき、国別の順位・ベストリフター等の発表と表彰があります。日本大会でも、各カテゴリーでベストリフターの
3位までの表彰があり、ゴールド・シルバー・ブロンズ色のトロフィーが送られました。バンケットに参加しなかった選手については、
後日J〇Aから発送していただいている選手もいます。(私もバンケットに参加しなかった選手の一人ですが、このベストリフター賞の
トロフィーを所在が分からないという理由で渡して頂けなかった。) 

世界記録認定証について
(世界・アジア記録認定証は、J〇Aがメールで受信したものを印刷して選手に送付します。)  昨年は2018年5月15日に世界記録を更新
しましたが、認定証が届いたのは諦めかけていた約1年後の2019年4月6日でした。理由は分かりませんが、IPFのホームページで認定さ
れていても簡単には認定証を発行していただけないようです。

12月1日現在、世界記録認定証もアジア記録認定証もJPAからの送付はないままです。いつ貰えるのかさえ分からない状況が続きます。
11月30日、マスターズのジャパンクラシック会場で、私と同様に世界記録を更新された数名の方に伺ったところ、まだ誰も貰っていない
ようです。中には数年前のアジア記録認定証も頂いてい無いという方もいました。


※世界大会で世界記録を更新をした場合、その記録はアジア新記録としても認定されますので、アジアパワーリフティグ連盟から、J〇A側に
メールでアジア記録認定証が送られてきます。J〇Aはそのデータを元に印刷をして記録更新をした選手に送付します。また、アジア大会で
世界記録を更新した場合はその逆で、IPFの方から世界記録認定証のメールが来ます。

2018年、尋ねていた世界記録とアジア記録の認定証について、8月中旬にJ〇Aスタッフの方がJ〇A宛てに送られてきたメールの履歴を調べた
ところ、早い段階でアジアパワーリフティング連盟から記録認定証のメールが来ていましたと連絡がありました。 8/22に私ともう一人のジム
所属の対象者に、記録認定証が送られてきました。アジアパワーリフティング連盟の対応は、思っていたよりも素早く行われていたことに
なります。

2018年10/25、J〇Aから同じもののアジア記録認定証が送られてきた。この段階で、何が何だか解らなくなってしまった。恐らく私と同じ内容
で他の選手が記録認定証のことを尋ねていたのだろうと思います。

スポーツの主役は選手でなければいけないと考えていますが、この世界での選手は常に弱い立場にいるということを認識しなければならないと感
じています。


過去に色んな問題で裁判沙汰になっていたJ〇A、結局、なくならないドーピング違反も含めて体質は何も変わっていないような気がします。

技委発第19-3号通達 令和元年8月8日 J〇A技術委員会 国際大会派遣選手選考基準 5 その他 ・技術委員会及び国際委員会は、選手団
の編成や国際大会選手派遣に関する業務に支障を来す言動を取る競技者がいる場合、当該競技者を選考対象及び選手団の編成から外すことが
できる。

世界大会に出場して初めて知ったことがたくさんありました。階級変更のことや表彰は3位までしか無いこととか、また、ワールドレコードを
更新しても世界記録認定証はなかなか発行してもらえないとか、国際大会の出場にあたっての細かいルールは分かりづらく35年前から競技に
出場している私でも知らない事が多数ありました。

事実を勇気を出して具体的に書きましたが、技委発第19-3号通達の中の5 その他 、選手団の編成や国際大会選手派遣に関する業務に支障
を来す言動を取る競技者にされそうですね! 2014年からジムのHPで未公認の自作ベンチプレス台を公開していますが、この頃から色々と困っ
たことが起こり続けます!


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動画の説明
JPAトップの役員が表彰式でガムを噛んでいた!

日本大会の表彰にて
ガムを噛めば脳を活性する効果があると言われています。そのほか、集中力を高めるという研究結果も出ているほど、
ガムを噛むことにはさまざまな効果があるようです。しかし……

役員の方が表彰式の間ずっとガムを噛んでいましたが、外国の方がたくさんいる前ということを、弁えて(わきまえて)
いただきたかったです!

しかも国歌「君が代」が流れている最中も・・・さすがにこれはマズいと思います。 組織のトップの方(2019年11月24日迄)
ですが最低限守るべきマナーは存在しているはずです。

この方には、JPAが国の文部科学省独立行政法人、日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじから多額の助成金を受けて
いるという認識が無いようです。

表彰式のタイミングが分からなかったのか、2位のドイツ選手が不在のため寂しい表彰式になりました。お陰で地元のマスコミ
に表彰式の写真を提供することができなかった。

2位のハインリッヒデドリフ選手とは、試合直後に来年チェコでまた会おうと硬い握手をしていたので残念です。

表彰式は勝者を称えるだけでなく表彰台の選手全員を輝かせる為のものでなければならないと思います。

会長定年の為退任
70歳の定年退任おめでとうございます。JPAの中で混乱があったことを挨拶文で知りましたが、
前会長の世界ベンチプレス選手権の表彰式でのマナーはどうなんでしょうか?

第20回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会(明石市開催)パンフレットの前会長挨拶文の引用です。
スポーツの基本は、フェアプレイの精神に基づき正々堂々と競い合う事で、多くの人々に感動を与え、
競技としての価値が認められるところです。
そのフェアプレイの一番の敵がドーピングです。

正にその通りだと思います。加えて、マイナーなスポーツのパワーリフティングが市民権を得ようとするなら、
選手は勿論、役員がマナーを守るということも同じくらい大切なことだと思います。組織の会長が、公の場で
ガムを噛みながら表彰式を行う行為は、フェアプレイの精神に基づき正々堂々と戦っている選手全員に対して失礼
だとは思いませんか?競技としての価値を落とすことにつながりませんか?


JPAではOKでも一般社会の視線から見ると、この行為はダメなんです。
組織のトップとしての自覚が出来ていないと言わざるを得ません。

前会長はパワーリフティングを愛しベンチプレスの強い方だと認識しています。役職に拘らずもう一度競技者に戻り、
MⅣ83kg級の選手として活躍していただく道に進んでみてはいかがでしょうか、こちらの方が男らしくてカッコいいですよ。
 




























































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動画の説明

富山選手は元々57kgの選手でしたが、試合前の4月8日に団長の指示により出場階級が57kg級から52kg級へと変更され
ました。世界選考大会のジャパンクラシックの検量失敗54.7kgを反省して57kgぎりぎりで試合ができるよう調整していた
矢先の出来事です。(団長は試合1ヶ月前後に決まるようで、この大会では4月6日に団長が決定したことを知りました。)

結局、5月20日の試合当日までの42日間で56.8kgあった体重を、50.62kgまで6.2kg近くも落としてしまうことになりました。
体重は52kgを切れば良いのですが、急激な減量による体調不良が続き体重のコントロールができなくなった結果です。

私も経験がありますが、短期間での過度な減量では体重を落とすことが精いっぱいで、まともな練習はとても出来ません。
まして無駄のない筋肉質の体からの減量でしたので、減量は難しく健康面を考えると非常に問題があったと思います。

減量が出来なければ世界大会出場を断念しなければなりません。マイナーなスポーツのベンチプレスでも、地方のマスコミは
大きく取り上げてくれます。会社・地元・親族・友達など多くの方が応援しています。交通費の予約等でお金も掛けています。
絶対に失敗は許されないのです。働きながらのアマチュアスポーツということを考えると、短期間にボクサー並みの減量を強い
ることのできるルールは危険だと思います。しかも検量はボクシング(1日前検量が一般的)とは違い試合2時間前からです。

試合では95kgまで成功しましたが、やせ細ってしまった体で良く頑張ったと思います。 順位も5位に食い込みましたが、表彰
される選手は 1~3位まででそれ以外の表彰はなく、世界大会で95kgを挙げて5位に入ったという証を、応援してくれた人々や
地元のマスコミにも見せることが出来ませんでした。

JPAの幹部の皆さんが、世界大会の表彰が3位までしか無いということを、IPFに対して黙認しているとしたら悲しいことです。

世界大会のメダルはJPAがデザインを考えて作りましたが、6位までの表彰状も開催国主導で発行することが出来たのではない
でしょうか?前会長は退任挨拶や顧問の就任挨拶で素晴らしいことを語っていますが、前会長や役員に対して憤りでいっぱ
いです。 世界大会で6位まで入賞した選手にとって、表彰状は一生の宝だということが理解できないのでしようか?
 

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